良質・低価格

② 『良質・低価格』

DearHomeの注文住宅、はもちろん『良質・低価格』を実現しております。

　一般的に建築にかかる費用は『材料費』・『人件費』で構成されます。

・材料費は部材の質・仕入れルートの違いによる差。
・人件費は施工会社の稼働効率による差と施工体制の合理化による差。

　例えば、当社では地元の材木を利用することを推奨しております。
これは輸送費等が抑えられコスト面でお得な上、地元の気候に適し結果として熱効率の上でも最高の建材となります。また地元の産業活性化のため地域の助成金等も利用できおすすめです。

　他にもエコな資材を導入し（初期投資は多少コストは上がりますが）、
現在より将来的なコストパフォーマンスも優先した選択も勿論、
施主様の選択肢のひとつとしてご提案させていただきます。

　住宅産業研究所・有価証券報告書よると
多くのハウスメーカーの施主様が支払う価格のうち、
実際の住宅のコストは58％であり、利益を除いた他
32％住宅の販売促進費に使用されます。
つまり、 広告費、販売促進費、展示場建設費とその維持費用、
営業マンの人件費等が実際の住宅のコストに大きく上乗せされています。

　またこだわるところ大量生産の既製品を使用する所を
目的別に使い分けることにより、より効率的に価格を
抑えることが可能になります。

　こういった総合的な差がDearHomeが
『低価格を実現可能にする差』となります。

●地元の木材の使用を推奨●
この地域の気候に適しており、且つ助成金が受けられる。

●広告費・人件費を抑える●
ハウスメーカのような販売促進費やそれにかかる人件費を
削減でき、お客様に還元できる。

●資材の使い分け●
目的別に資材を使い分け削減できるところ
できない所のメリハリをつける。

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　　●こんなご相談がございます●

・シックハウスに安全な建材を使用したい。

・設計プランは納得いくまでおつきあい
　いだけるのか。

・生活をしていく上で予算を抑えたいので
　将来のエコや補助金など良いアイデアを
　教えて下さい。

・保険を利用して補修していただくことは
　可能ですか？

・住宅ローンの審査が通らない。

・新しく家を建てたいが予算に合うか心配。

・親からもらった土地を活用したい。